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簡化24式太極拳 13式 「 右蹬脚 」

13式 右蹬脚中国武術太極拳カンフー
13式 右蹬脚

右蹬脚

yòu dēng jiǎo よぅ どぅん じぃあお

どんじゃおと聞こえるけど間違えです。dong jaoではありません。


1 : 合抱提脚

①右膝が頂点になるまで持ち上げる。足首は曲げないで自然に保ち爪先を下へ垂らす。②腕の交差は右手を前におき足と同時に持ち上げながら呼吸は吸う。やや右へ顔を向ける。(合手提腿:足は脚または腿、膝どちらでもよい。合手=合抱などを意味が同じなら各動作構わない。)

2 : 分掌蹬脚

①抱手から自然に動いていき手首付近から両手を分け劈掌,摆掌。肩の高さ②膝からカカトに推し出す力を出しながら伸ばす。③蹴りだした足と腕は縦列を揃える。

※競技は腰の高さまで上がればOK。推し蹴る動作なので柔軟性が追いつかなくても低く踏み蹴りだして武術の意味を出すこと。


気をつける点

足を降ろす

蹬脚の足は膝を曲げるまでが技術。蹬脚からストンと地面に落とさない様に。

平衡動作

①平衡動作……前に足を上げる場合軸足を外向き。後ろに足を上げる場合軸足を内向き。


24式の組合せの場合

①足は1回寄せて上步。弓步を作ります。②両手を広げ下方で交差させると同時に後ろ足を引き寄せます。

バランスを練習されている人でよく言われるのが体幹を鍛えバランス感覚を養うと言う人が日本では多い。しかし違う。足を上げても体勢が傾かないほどの柔軟性を身につけているからできるのがバランス動作です。足を持ち上げるのに腰の支えや軸足の力を使ってるとバランスが崩れます。日本人は体幹と言う言葉を言えばいいと思っている傾向があるので柔軟の練習を毎日することが蹬脚の成功の根幹です。

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