中国武術太極拳歴20年ほどの経験から有益な情報をアップしました!

中国武術太極拳のトレーニング 柔軟の方法

こんにちは 中国武術太極拳教室家房の末吉康一です。

カンフーのストレッチは業界用語(笑)で『压腿yā tuǐ』と言います。お教室でまず始めに教わりながら積み重ねる身体素質の訓練になります。今回は中国武術 太極拳を始められたばかりだという方に向けて柔軟運動の方法を数回に分けて紹介します(レベル別という意味で)。     もちろん、こなれた方も知っているとは思いますが軽く目を通してみてください。

ではースタ~~ト

先日ぼくは柔軟運動についてこの様なツイートをしました。





中国武術の柔軟をやるタイミングは
体が温まっている事。
特に初学者は15分〜20分走って汗をかき、体の表面ではなく内側が熱い状態まで走ってから関節を回し、筋を伸ばす。
痛みを感じにくくて比較的ストレッチの限度が広がりやすくなる。


片足ずつ痛みを感じない限度で掌で
上から圧をかけていく。

まず柔軟運動は当たり前の前提として毎日やる運動です。←これ絶対!!!!!

そして季節によりますが15分~25分ほど走って体を内側から熱くなるまで温めてから関節周りを回して可動範囲をあげてスタート 筋の伸びもわりかし早く伸びます

開脚図↑(劈叉picha jiaochaという場合もある)
鏡越しで見えずらいですが僕の自撮りです (笑)
まずはじっくりとこのくらいの開脚を想定して練習していきましょう

1.正圧腿の柔軟

正圧腿 両手でも片手でもいいので下に圧をかける回数100回(1セット20秒ほどで終わります) ×3セット 左右それぞれなので6セットですね

上記の圧腿に慣れてきたら おでこ方向へ近づけてみる。 とりあえずやらなくてもよい

壁にかかとを押し掛けて股の筋肉をストレッチ
軽くできる範囲でです。痛くないが前提で動作を行うので絶対に痛いを我慢しないように。万が一つったり痛めたら別の柔軟をやり1週間~半年は湿布を貼って様子見。半年できないのは出遅れるので必ず痛い思いをしないようにやる。

お腹とももをくっつける様に顔を足先に寄せる

つま先は自分の方へ向ける(しかし。足首を伸ばすのもやる)  回数50回 (1セット20秒ほどですね)×3セット

開脚 5回 1回が15秒~60秒ほど 痛みを感じないお股の開き具合で

まず股を開くという動作に慣れる 習慣化することです。できれば掌動作もつけていく 推す、跳ねあげる、刺すなど

両手で股の高さを調整しながら下に圧をかける

1セット50回(30秒ほど) ×3 片足ずつなので計6セット

何度も言いますが痛くない範囲

開脚ができると香港カンフーアクションの様な動きに幅が広がる

開脚ができると上から飛んでくるような投げつけられた物体をササっとかわすこともできる・・・かもね

僕はジェットリーの映画「ワンスアポンアタイム イン チャイナ」を観て開脚がんばりました。

*ここにDVDの写真でも貼りたいなあ (笑)

僕より柔軟性が高く素晴らしい方は沢山いるので皆様が良い先生に会えるといいなとおもいます。まあ、教室行かなくても柔軟は個人でもできるので怪我せず、痛いのを我慢する努力より毎日の積み重ねでできるものです。ファイトです。

追伸ですが。かかとに厚みがある靴を履いて行う方がよいです。かかとに体重が乗って痛いので

ちょっと面倒ですが今後のためなので膝もタオルをおいたり布団の上でやったりと保護しながらやりましょう。

今回は以上にしておきますね。 あまり多いと手を付けられないので主要な柔軟運動を記載しました。今後も柔軟運動編公開していきます。

では、また次回

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